このサイトについて

テニス軸ラボとは

「力を抜いて」「体を使って」——テニスをしている方なら、何度も言われてきた言葉だと思います。

頭ではわかっているのに、試合になると力んでしまう。スクールに通い続けているのに、なぜか変わらない感覚が続く。

このサイトは、そういった悩みを持つ大人のテニスプレーヤーに向けて、体の使い方を変えることで何かが変わった経験談や考え方をまとめています。

特定のメソッドや商品の宣伝を目的としたサイトではありません。「技術より先に体の使い方が変わった」という視点で、テニスの上達をゆるやかに考えるための場所です。

運営者について

運営者のヤセイと申します。武術と整体を通して、長く「体の使い方」を追いかけてきました。

先に打ち明けておくと、私はテニスをしません。ラケットもほとんど握ったことがありません。それでもテニスのサイトをやっているのは、私が見ているのがショットの技術ではなく、その一つ手前――ボールを打つ「体そのもの」だからです。

私に体の使い方を教わった方が、後日こんなふうに言ってくれることがあります。「サーブのスピードが上がった」「フォームがぶれにくくなった」「体の軸でボールを捉える感覚が分かった」。テニスを教えたわけではない私がこう言われるのは、いつも少し不思議で、そして嬉しい瞬間です。中には「専門のレッスンより変化を感じた」と話してくれた方もいました。

私がお渡しできるのは、競技を問わない「体の土台」です。武術の世界では、力を込めることよりも、余分な力を抜いて体を一本の軸として使うことを何より大切にします。この感覚が入ると、ストロークは「腕で振る」というより、体の回転で運ぶようになる。肘や肩の一点に力が集まりにくくなるので、振り疲れをためにくくなっていきます。テニスを離れても「肩が楽になった」「疲れにくくなった」という声をいただくのは、同じ理由からだと思います。

逆に、私に聞かないほうがいいこともあります。グリップ、球種の打ち分け、試合の戦術――そこは本職のコーチにはかないません。私の役目は、そのレッスンがきちんと効く「体」を、先に用意しておくことだと考えています。

武術は10年以上、元世界チャンピオンの師のもとで学びました。今は整体師として、これまで延べ369名の体に触れています。筋力トレーニングだけではなかなか届かない、日本人が昔から培ってきた体の使い方――そこにテニス上達の隠れた近道があると、私は本気で思っています。一般的なトレーナーとは少し違う角度から、お役に立てるはずです。

プロ・アマを問わず、短い期間で「体が変わった」と感じてくれる方が少なくありません。このサイトが、あなたのテニスと、その先の毎日にとって、小さなヒントになればうれしいです。

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